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～オープンソース版のMattermostをゼロトラストで運用する方法もご案内～
新型コロナウイルスの影響を受け、政府が推奨する「働き方改革」の一つである 「テレワークに注目が集まり、多くの企業が環境整備や導入を進めています。
テレワークワークの利用拡大に伴い、新たにチャットのサービスを契約される方もいらっしゃるかと思います。
TeamsやSlackなど SaaSで提供されることの多いビジネスチャットシステム。
個人情報の保護や自社のセキュリティポリシーなどによりSaaSで提供されるチャットサービスを利用できないケースもあります。
またLGWANをはじめとするネットワーク分離により、閉域網での運用を行わないといけない場合もございます。
本セミナーでは、クラウドやオンプレ、および閉域網の環境でも自社管理での運用ができる
ビジネスチャット・アプライアンス
「Powered BLUE for Mattermost」
を紹介します。
Mattermostは Slack互換の機能をもつビジネスチャットシステムです。
アプライアンスにより、ひとり情シスでの自社管理での運用に対応しています。
AWSなどのクラウド環境やVMware / Hyper-Vなどの仮想環境をはじめ閉域網など、任意の場所での運用が可能です。
またリモートワーク時の認証強化としてSSLクライアント認証などに対応しています。
Mattermostは、オープンソース版 （Team Edition ) と有償版 ( E10 / E20 ) の2つのライセンスがございます。本セミナーでは、オープンソース版（Team Edition ) のMattermostをゼロトラスト構成で運用する方法も紹介します。
・SaaSのビジネスチャットの利用が出来ない場合
・自社管理でのビジネスチャットを運用したい場合
・ビジネスチャットの認証を強化したい場合
・Mattermostをゼロトラスト構成で運用したい場合
・ひとり情シスで運用する場合
・LGWANなどの閉域網内でビジネスチャットを運用したい場合
・SaaSで利用のチャットサービスの費用を低減したい場合
*2021年6月4日（金） 14:00 - 14:30 *
13:50-14:00 受付
14:00-14:25 講演
ひとり情シス対応ビジネスチャットMattermostアプライアンスの紹介
オープンソース版のMattermostをゼロトラストで運用する方法
14:25-14:30 質疑応答
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