①上記 緑の「申し込む」をクリック
②登録したメールアドレスに別途送付されるウェビナーの「オンライン表示」右のURLをクリックして参加「申込」の事前登録を行います
③登録完了のメールでZoomへのアクセスURLが通知されます
--- 以上で申込手続きは完了です ---
④当日は上記③のZoomのURLへアクセスでセミナーへの参加が出来ます
ツールはZoomを使います。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
~Azure ADなどiDaaS連携やAD、ワンタイムパスワード認証での社内システムへのアクセスも解説 ~
コロナ禍で多くの企業でVPNの導入が進みました。多様な端末からVPN経由社内サービスへのアクセスが行われる状況において、「VPN機器を狙った攻撃」が数多く報告されています。
VPNが狙われた事例とその対策を説明します。
VPNを使ったセキュリティモデルは「境界防御モデル」と呼ばれ 一度VPN経由でネットワーク内に入った場合には、ネットワーク内の各種のサーバやシステムとアクセスが可能なためにセキュリティ上の懸念があります。.
テレワークで社内システムのアクセスに際してVPNからの代替およびiDaaS連携やAD連携として注目されているのが、リバースプロキシ―を導入する方法です。
リバースプロキシでは、VPNのようにネットワークや機器に負荷をかけずスムーズなアクセスが出来ます。
リバースプロキシで各種の認証(AD認証・ワンタイムパスワード認証・SSLクライアント認証)を行いセキュアな社内接続が可能です。
また、Azure ADなどのiDaaSと連携してセキュアな社内接続を実現します。
本セミナーでは、VPNとリバースプロキシ―との方式の違いを解説するとともに、VPNの機能をカバーする製品として各種の認証に対応のリバースプロキシ
「Powered BLUE Reverse-Proxy」
の紹介とAzure ADなどのiDaaS連携時のリバースプロキシ導入のポイントについても説明します。
・業務開始時にVPNの遅延で仕事にならないことがある
・テレワークに際して簡単に社内サーバーへアクセスしたい
・Webブラウザから利用したい
・ID/パスワードだけの認証を強化したい
・Active Directoryと認証連携をしたい
・Azure ADやiDaaSなどの認証を利用したい
・自社でidPを運用したい
・ワンタイムパスワード認証を利用したい
・SSLクライアント認証を利用したい
・既存の社内システムを変更せずに導入したい
*2021年8月27日(金) 14:00 - 14:35 *
13:50-14:00 受付
14:00-14:30 講演
【1】VPNのハッキング事例
【2】VPNのセキュリティ対策
【3】VPNの弱点をリバースプロキシでカバーする方法
【4】VPNとリバースプロキシの比較
【5】各種の認証対応のリバースプロキシの紹介
【6】Azure ADやiDaaS認証連携のリバースプロキシ導入のポイント
【7】自社でidPを運用する場合のポイント
14:25-14:35 質疑応答
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